サービスやツールの導入、
システム開発における
課題を全て解決する
IT業界のエキスパート達が独自に“調査“と”選別”を行い“示唆”まで行う。
これまでにない全く新しい形のITプラットフォーム
なぜ、Familiar with ITが
必要なのか?
急速なIT化と共に数多くのサービスが登場してきた近年、類似サービスが増えてきたこともあり
”本当に良いもの”が分からなくなっているのが現状。
業種や職種によって悩みは様々!
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システム開発会社に勤める
プログラマーAさんプログラムを書くことは出来るが、クライアントとの要件決めに時間がかかってしまっている。
特に、設計書などのドキュメンテーションに時間がかかってしまい、本業であるはずの開発業務に集中できないため、便利なツールを知りたい。 -
製造業の中堅企業に勤める
人事担当Bさん近年社員の離職率が下がっているため、エンゲージメントの向上をしたいが使い勝手のいいものがないか探している。
特に、サーベイの結果が分析しやすいものが良く、これによって新しい施策を検討していくことがしたい。 -
金融系の大手企業に勤める
営業Cさん会社としてはCRMやSFAなどを導入しているため、顧客の接点管理をすることにはある程度成功している。
しかし、一番の課題であるリードの獲得が上手くいっていないことから新たに施策を考える必要がある。
IT業界に従事する人ですら新しい物に気付くことが出来ないほど、世の中にはサービスが溢れています。
だからこそ、これからの企業は”知る機会”と
”選別する力”、
そして”変革を受け入れる”ことの3つが重要になっていきます。
だからこそ“Famillit”では、IT業界に精通する現役エンジニアやITコンサルタントが実際に良かったものをご紹介していくことで多くの手間を省くことが出来ます。
Familiar with ITが
提供する価値
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IT業界に精通するメンバーが情報収集
実際のPJで使用した、必要だからこそ独自に調査したクラウドサービスやツール。
それら全てをIT業界に精通しているもの同士でまずは意見交換を行う。 -
複数のペルソナを想定し、最適解を出す
本当に必要なものかどうか、事業規模や社風などから複数のペルソナを想定し選定する。
周りの声に捕らわれることなく、その企業にとっての最適解を目指す。 -
本当のゴールは新しい事業の創出
ただのデジタル化に終わらせない、次なる事業戦略の一手とする。それこそが本当の意味でのDXであり、多くの企業が行き着く悩みと捉え必要なIT戦略を届ける。
Familiar with ITが
目指すもの
ITを上手に利活用することで、事業の“品質” と“効率”と”内容”は大きく飛躍する。
- Step.1 ITの利活用を開始
- Step.2 “品質”と”効率”と”内容”が改善
- Step.3 売上アップ
Famillitは、調査や選定をせずに、今すぐ使えるIT業界の情報をご紹介。誰も知らないようなことから、世の中で広く認められていることまで、幅広く選定しています。
事業立ち上げ期から拡大期まで様々な事業ステージの企業に向けた、事業を成功に導くITプラットフォームです。